最後に下に置いたコピー紙の画像をUPします。
紙ですので水が付けば明らかに解ります。
コピー紙に触れている部分は高台のみです。
初めの頃はとても見にくいですが、徐々にその差が出ています。
とても見にくいと思いますがお許しください。
向かって右側がCP-Sでコーティングした方です。これに関して少し開設をします。水を入れて60分後の画像は未加工のカップのしたのコピー紙です。残念ながらCP-Sの方は取っておりませんが、変わりない状態でした(すいません)
1、12時間後に高台の跡が丸く出ましたが水が浸みた感じにはない。
なんとなく紙が湿気でふやけた感が出ています。
2、24~36時間後はさらにはっきりとシワが出て来ました。
3、49時間後にシワガ目立って来ました。
4、60時間後で画像でかなり目立つようになりました。
これは陶器が多孔質の為、空気や酸素は通したら出したりします。
よく防水ウエア―何かと同じ現象です。
フッ素系の防・撥水剤の特徴の一つで水は通さないですが、気化した水分や空気は通す性質の為と思われます。
よって、完全防水では無く撥水の性質が出ております。
多分横や下から気化した水分が出ていると思われます。
但し、これは今使用されているシリコーンも同じような結果です。
完全に防水を行うなら、皮膜を張るタイプ(艶が出たり落ちたり)がお勧めです。
それは現在CP-Kがありますが、とても不評ですのでこのタイプにします。
現在これで、企業向けにはOKが出ておりますので、このタイプの販売に全面的に換えて行きます。
皮膜は樹脂ですので、柔らかく皮膜硬度はせいぜいHクラス。
どんな樹脂でもそうですが、紫外線にやられ長期さらされますと劣化してボロボロになります。
弊社は皮膜を張り難いCP-Sで進めて行く予定です。
CP-Sの皮膜タイプも出来ており、受注生産で可能にして行こうと考えています。
現在使われているシリコーンと同じように、溶剤はキシレンを主成分で行く方針です。
以上でレポートはお終いです。
ありがとうございました。












































